アルノルト・ベックリン「死の島」
2010年03月11日
出張洗車 SANSUKE三助 at 14:00 | Comments(0) | 【音楽、絵画、芸術】
こんにちは、とがわです。
あんまり絵画には詳しくはないのですが
昨日、テレビでこんなのやってました。
「怖い絵」で人間を読む
【参考】http://www.nhk.or.jp/shiruraku/mon/index.html

大切な人を忘れさせてくれるような絵を書いてくれと
ある女性が当時そんなに有名ではなかったベックリンに
絵を依頼。
そしてこの絵の第一部、第二部が出来た。
実はこの絵は全部で五部描かれています。
そしてその絵を見た画商が「死の島」と命名。
それから爆発的に有名になりその後
ドイツの家庭にはどこにでも飾られる絵画となった。
その後三部書き、全部で五部。一部は戦争で消失。
あのヒットラーも集めていたらしい。
という絵画らしいんですが
ちょっと怖い絵なんですが
なんか引き込まれちゃいます。
最後の五部目の作品では
島に近づく船の白装束の「死神?」
がちょっとおじぎをしてる
っていうのもなんかストーリーがあって
興味深いです。
では。
あんまり絵画には詳しくはないのですが
昨日、テレビでこんなのやってました。
「怖い絵」で人間を読む
【参考】http://www.nhk.or.jp/shiruraku/mon/index.html

大切な人を忘れさせてくれるような絵を書いてくれと
ある女性が当時そんなに有名ではなかったベックリンに
絵を依頼。
そしてこの絵の第一部、第二部が出来た。
実はこの絵は全部で五部描かれています。
そしてその絵を見た画商が「死の島」と命名。
それから爆発的に有名になりその後
ドイツの家庭にはどこにでも飾られる絵画となった。
その後三部書き、全部で五部。一部は戦争で消失。
あのヒットラーも集めていたらしい。
という絵画らしいんですが
ちょっと怖い絵なんですが
なんか引き込まれちゃいます。
最後の五部目の作品では
島に近づく船の白装束の「死神?」
がちょっとおじぎをしてる
っていうのもなんかストーリーがあって
興味深いです。
では。